サイエンスZERO「キノコが雨を降らす!?空の微生物学者 気象のナゾに挑む」

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2018-09-02 20:19 UTC
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サイエンスZERO「キノコが雨を降らす!?空の微生物学者 気象のナゾに挑む」 [Eテレ] 2018年9月2日(日) 午後11:30~午前0:00(30分) なぜ雨が降るのか?この問いに「微生物」から迫る研究者がいる。正確な気象予測や、人工降雨など、気象の制御も可能にしようという空の微生物学者の挑戦を追う。 ![alt text](https://i.imgur.com/8snk9F5.jpg "サイエンスZERO「キノコが雨を降らす!?空の微生物学者 気象のナゾに挑む」") 「なぜ雨は降るのか?」に迫る研究者・牧輝弥さん。雨には、水蒸気や微粒子を核とする氷の粒「氷晶」が欠かせないが、特に低高度で発生する雲の中で、何が核となっているのか、よくわかっていない。牧さんは、「大気を漂う微生物がカギだ」と、調査を続けている。微生物の方が、鉱物よりも高い温度で凍ることがわかってきたからだ。正確な気象予測や、人工降雨など、気象の制御も可能にしようという空の微生物学者の挑戦を追う。

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