日本の城見聞録 「瀬戸内海を制する者は西国を制する!松山城&宇和島城」

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2018-12-14 19:54 UTC
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日本の城見聞録 「瀬戸内海を制する者は西国を制する!松山城&宇和島城」 BS朝日12月15日(土) 00:00〜01:00 難攻不落の名城・松山城と築城の名手・藤堂高虎の原点、愛媛の宇和島城。四国の城が海運を利用して城下町を繁栄させ、大きく発展させた秘密に大谷亮介が鋭く迫る! ![alt text](https://i.imgur.com/Z7kpqrM.jpg "日本の城見聞録 「瀬戸内海を制する者は西国を制する!松山城&宇和島城」") 愛媛の宇和島城。その後“築城の名手"と呼ばれることになる武将、藤堂高虎の原点となった城だ。複雑な縄張りが施された城は、かつては海の水を堀に取り込んでいた海城だった。 四国の城を語るうえで、瀬戸内海の存在を忘れてはならない。小山の上に建つ松山城も、海とは密接なつながりが…。瀬戸内海に面した港町、三津。松山の城下町から直線距離で5kmだが、2つの町は水路で繋がっており、松山藩の経済の中心地だった。 かつて三津の港町は多くの豪商で栄え、殿様もここから船で大坂に出て、参勤交代へと向かったという。 四国の城が、海運を利用して城下町を繁栄させ、大きく発展させていった秘密を、城案内人・大谷亮介が説き明かす!

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