科捜研の女 正月スペシャル 2019年1月3日

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2019-02-22 20:06 UTC
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科捜研の女 正月スペシャル(2019年1月3日放送) 2019年1月3日 土門、最後の事件へ…マリコVS連続爆弾犯 予測不能の起爆装置とマイナス10℃の殺意!衝撃クライマックス 京都府が民間事業者のカジノ運営を可能にする統合型リゾート(IR)の誘致に立候補する中、とある山中で爆薬による爆発事件が発生。破壊された小屋の中から男性の遺体が発見された。 ![alt text](https://i.imgur.com/H6Nzmbe.jpg "科捜研の女スペシャル(2019年)") 現場で捜査をするマリコ(沢口靖子)、土門(内藤剛志)らと合流した京都府庁土木建築部の巽省吾(宅麻伸)によると、現場の土地と小屋の所有者は不明だという。人事交流で京都府警から府庁の用地認定課へ異動していた巽は、現場がIRに繋がる道路になる計画があるため長年にわたって所有者を探していた。 マリコらの鑑定作業で爆薬の種類が判明、犯人が使用した車のタイヤ痕も検出された。さらに被害者の身元がIR道路の工事関係者で発破技士の一之瀬廉(岡大介)と判明。車は廉が勤務する建設会社のものとわかった。廉の弟で同じ会社に勤務する発破技士・一之瀬駿(上島竜兵)は、兄は爆破解体予定の小屋の下見に会社の車で行ったのだろうと言うが、現場にも会社にも車はない。犯人が逃亡に使用したのか?

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  • 科捜研の女 正月スペシャル テレビ朝日開局60周年記念 2019-01-03.mp4 (610.7 MiB)