Core Kyoto「ぶぶ漬け~“始末”が生んだ 食のかたち~」

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2019-02-22 20:47 UTC
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Core Kyoto「ぶぶ漬け~“始末”が生んだ 食のかたち~」 [BS1] 2019年2月22日(金) 午前9:00~午前9:30(30分) 熱い茶をかけ漬物などと一緒に食するぶぶ漬け。今やウナギやタイなど多彩なトッピングをする「料理」として京名物にもなっている。その背景にある京都人の始末の精神に宿る。 ![alt text](https://i.imgur.com/1CJDMeS.jpg "Core Kyoto「ぶぶ漬け~“始末”が生んだ 食のかたち~」") ぶぶ漬け」とはご飯に茶をかけて食べる「茶漬け」。塩昆布などをのせ、熱い茶をかけ漬物などと一緒に食する庶民の味だ。京都では「昼にご飯を炊き、夜と朝は冷やご飯に茶をかける」と江戸末期の記録に残る。少ないおかずでご飯を腹一杯食べられる庶民の知恵の産物だ。今では、多彩な漬物や鰻(うなぎ)、タイなどをトッピングする「料理」として京名物になっている。京の「ぶぶ漬け」をひも解き、京都人の始末の精神をみる。

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