浮世絵EDO-LIFE「双子の富士?北斎・冨嶽三十六景“凱風快晴”“山下白雨”」

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2019-10-29 18:08 UTC
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22.0 MiB
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374
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[Eテレ] 2019年10月29日(火) 午後11:15~午後11:20(5分) 浮世絵の世界をのぞいて見れば、江戸のリアルな暮らしが見えてくる!今回は、みんなの憧れ、富士山の二つの姿を堪能。江戸時代、人々は富士にどんな思いを重ねたのか? 世界的に有名な北斎の「冨嶽三十六景」。その中でも「神奈川沖浪裏」と並んで“三役”と呼ばれる、「凱風快晴」と「山下白雨(さんかはくう)」。“赤富士”“黒富士”と呼ばれ、双子のようにそっくりな2枚だ。しかし、よ~く細部をみていくと、実は、まるで違う富士だった!?江戸の人々にとって富士山とは、どんな存在だったのか?一度は登ってみたいよね~なんて気持ちでは収まらない、富士の姿が浮かび上がる。

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