もうひとつのシルクロード「敦煌編(2)西域のかおり」

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2019-10-31 19:41 UTC
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176.4 MiB
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もうひとつのシルクロード「敦煌編(2)西域のかおり」 [BSプレミアム] 2019年10月30日(水) 午後6:30~午後7:00(30分) 莫高窟の石窟のうちでもっとも古い275窟本尊「交脚弥勒菩薩」。戦乱の中で造られたこの像は中国の風習にはない胡座、あぐらの姿勢で椅子に座り、西域風の衣をまとう。 東西文化交流の接点、敦煌の美を描くシリーズ。インドに興り、やがて広大な砂漠を通って東に伝わった石窟(せっくつ)美術の流れ。莫高窟の石窟のうちで最も古い275窟本尊「交脚弥勒菩薩」。多民族が争う戦乱の中で造られた像は、中国の風習にはない胡座、つまりあぐらの姿勢で、いすに座り、ギリシャや西域風の衣をまとっている。

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