ガリレオX 第208回「続・ウズベキスタンで仏教遺跡を探る」

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2019-11-10 17:16 UTC
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ガリレオX 第208回「続・ウズベキスタンで仏教遺跡を探る」 BSフジ 2019年11月10日(日) 11:30~12:00 中央アジアの国、ウズベキスタンでは、多くの遺跡や美術品が発見されてきた。 その代表例が、様々な民族達が描いた「壁画」。 ウズベキスタンは、シルクロードのほぼ中央に位置することから、別名“文明の十字路”と呼ばれるほど、はるか昔から様々な文化や宗教が邂逅してきたため、未だ知られざる歴史を内包した壁画が、数を多く存在しているのだ。 そしてもう一つ、文明の十字路と言われる所以となるのが、「仏教遺跡」の存在。 インドで発祥した仏教が日本に伝播するまで、ウズベキスタンの地は、仏教の要所として栄えていたと伝えられているのだ。 そんなウズベキスタンで仏教遺跡を、過去5年に渡り発掘調査してきた日本の学者たちがいる「立正大学ウズベキスタン学術調査隊」だ。ガリレオXでは、2018年に引き続き今年も、彼らに密着取材を行った。そして今年の発掘調査では大きな成果があった。 一体、発掘からどんなものが見つかったのか?またウズベキスタンの地に眠る壁画とはどのようなものなのか?ユーラシアの歴史を秘めたミステリアスな壁画と、砂塵に消えた仏教遺跡の発掘調査に迫る。

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