昭和の選択▽山本五十六 開戦への葛藤“避戦派”提督はなぜ真珠湾を攻撃したのか

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2019-12-11 17:04 UTC
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昭和の選択▽山本五十六 開戦への葛藤“避戦派”提督はなぜ真珠湾を攻撃したのか [BSプレミアム] 2019年12月11日(水) 午後8:00~午後9:00(60分) 昭和16年12月8日、太平洋戦争開戦。海軍で、戦争を回避する避戦派の中心にいたのが連合艦隊司令長官・山本五十六だった。彼の開戦への葛藤と苦悩をたどる。 昭和16年、太平洋戦争開戦。その決定には陸軍の強引な主張があったとはいえ、アメリカを仮想敵国として研究を重ねてきた海軍の同意がなければ最終的な決定はなかった。海軍で、避戦派の中心にいたひとりが連合艦隊司令長官・山本五十六である。近年、山本が海軍兵学校同期の堀悌吉に宛てた書簡が発見され、山本の避戦への思いと葛藤が明らかになりつつある。山本の書簡をたどりながら、日本の開戦への道程を掘り下げる。

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