京都ぶらり歴史探訪 「都に眠る 天皇と武将の宝 後編」

Category:
Date:
2019-12-24 21:47 UTC
Submitter:
Seeders:
1
Information:
No information.
Leechers:
0
File size:
693.6 MiB
Completed:
533
Info hash:
3408e6f0e5409d3eb9b156e64351f3a8a2eea908
京都ぶらり歴史探訪 「都に眠る 天皇と武将の宝 後編」 BS朝日 12月24日(火) 19:00〜20:54 中村芝翫が、悠久の歴史を刻む京都に残る「武将たちの宝」を巡る旅へ。足利義政や豊臣秀吉、徳川家康といった武将たちの宝を訪ね、秘められた物語をひもとく。 室町幕府8代将軍・足利義政ゆかりの「銀閣寺」。国宝の東求堂で、義政が毎日手を合わせていた阿弥陀如来立像を拝見。醍醐の花見で権力を知らしめた豊臣秀吉。「妙心寺」には、愛した息子・棄丸の坐像が残されている。秀吉が、信長の死後に奉納した信長公坐像に込めた思いとは?北政所が晩年を過ごした「圓徳院」には、秀吉が若かりし頃に拝んでいたという三面大黒天が。この像からは合理性を求める秀吉らしい信仰心がうかがえる。 「龍源院」には、家康と秀吉が対局したときの碁盤が残されている。軍師・黒田官兵衛の息子、黒田長政が、戦のときに必ず持っていたというのが「両足院」に残されている毘沙門天像。関ヶ原の合戦の際には兜に収めていた?戦国時代に同じく名をはせた武将・真田幸村。真田家の家紋である六文銭の形をした絵馬が奉納されている「高松神明神社」で、幸村の念持仏・地蔵菩薩を拝見する。

File list

  • 京都ぶらり歴史探訪 「都に眠る 天皇と武将の宝 後編」.mp4 (693.6 MiB)