京都ぶらり歴史探訪 「都に眠る 天皇と武将の宝 前編」

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2019-12-24 22:42 UTC
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京都ぶらり歴史探訪 「都に眠る 天皇と武将の宝 前編」 BS朝日 12月17日(火) 19:00〜20:54 この春、令和の時代が始まり、上皇ご夫妻は6月に京都へ。孝明天皇陵と明治天皇陵を参拝し、退位を報告されました。かつて代々の天皇が暮らした京都は皇室ゆかりの地。そこで今回は中村芝翫さんが、この地に眠る天皇や貴族のお宝を巡る旅へ。貴重な品々から、それぞれの偉人たちの「知られざる素顔」を浮き彫りにします。 天皇家に縁が深く、その葬祭に古くから関与してきた泉涌寺はこの6月、上皇ご夫妻も訪ねた寺です。ここで出会ったのは、江戸時代初期、幕府との関係性に翻弄された後水尾天皇と、京都に生まれ育った最後の天皇、明治天皇の念持仏。その由来に秘められた意外な物語とは? 代々皇族や摂関家が門主を務め、時の天皇の仮御所ともなった格式高い寺院が左京区の聖護院門跡。そこには、江戸時代中期から後期に在位し、博学多才なことで知られる光格天皇のお宝が…。天明の大飢饉の際、幕府に民衆救済を申し入れ、明治維新の源流を作ったとも言われ、しかも令和の即位に関係する天皇。その光格天皇が自ら刻まれたという仏と対面。

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