400年後の真実 慶長遣欧使節の謎に迫る

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2020-06-03 18:22 UTC
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400年後の真実 慶長遣欧使節の謎に迫る [BSプレミアム] 2020年6月3日(水) 午後2:50~午後4:19(89分) 400年前、支倉常長の慶長遣欧使節。歴史学者も驚く新事実が明らかになる。使節の一員が歴史の鍵を握る人物だったと判明。さらに、世界各地に存在する使節の末えいとは。 400年前、仙台藩士・支倉常長が率いた慶長遣欧使節。主君・伊達政宗の命で、7年かけてメキシコ、スペイン、ローマで外交交渉を繰り広げたが、あえなく失敗。いまだ多くの謎を残した使節団だ。それが今回、歴史学者も驚く新事実が明らかになる。使節の一員の中に、17世紀の日本史に新たな見地をもたらす人物が含まれていた。そして自らが使節の末えいだと伝え聞く人々の存在。世界各地に影響を与えた慶長遣欧使節の全貌に迫る。

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