讃岐の秘宝“衆鱗図”の謎に迫る

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2020-06-08 18:39 UTC
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讃岐の秘宝“衆鱗図”の謎に迫る [BS1] 2020年6月8日(月) 午後1:00~午後1:46(46分) 高松藩藩主・松平頼恭が作った「衆鱗図(しゅうりんず)」。いわゆる250年前の魚類図鑑だ。今回、超高精細カメラで撮影するとさまざまな新発見が!衆鱗図の魅力に迫る。 衆鱗図に描かれているのは723の生き物たち。想像を絶する細かい描写と、まるで生きているかのような艶やかな色の世界が広がっている。なんと輝きをだすために銀箔や金箔も使っていた。それらの高度な技法をひもといていくと、エレキテルで有名な平賀源内やシーボルトが関わってきたことがわかった。さらに、杉田玄白の解体新書にまで影響を与えたことも。超高精細カメラで謎を解いていく美術エンターテインメント番組。

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  • 讃岐の秘宝“衆鱗図”の謎に迫る.mp4 (215.0 MiB)