皇室が守り続けた“いのちの美”

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2020-11-08 08:27 UTC
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皇室が守り続けた“いのちの美” [総合] 2020年11月8日(日) 午後2:10~午後2:50(40分) 皇室が守り続けてきた名宝がこの秋、京都で公開される。天皇家や将軍家に仕えた狩野派の障壁画、江戸時代の絵師・円山応挙・伊藤若冲の傑作などを高精細映像で伝える。 皇室が長きにわたって守り続けてきた美術品(宮内庁三の丸尚蔵館所蔵)がこの秋、京都で公開される。安土桃山から江戸時代まで代々天皇家や将軍家に仕えた絵師集団・狩野派の障壁画、後の桂離宮を造営し京都文化の担い手となった八条宮家ゆかりの名品たち。さらには明治期に皇室に入った伊藤若冲「旭日鳳凰図」「動植綵絵」などの傑作。こうした皇室が守り伝えてきた“いのちの美”を高精細映像で記録し、日本美術の粋を伝える。

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