第28回ドキュメンタリー大賞 見知らぬ棘~アスベスト・中皮腫患者の闘い~

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2020-11-09 17:18 UTC
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354.6 MiB
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第28回ドキュメンタリー大賞 見知らぬ棘~アスベスト・中皮腫患者の闘い~ BSフジ 11月9日(月) 03:00〜03:55 いつ、どこで吸い込んだのか…。身に覚えのないアスベストにより中皮腫を発症し、余命宣告された患者たち。責任は誰にあるのか?生き抜くための闘いが始まった…。 優れた保温・断熱性、耐久性から、「奇跡の鉱物」と呼ばれ、建設用の資材など様々な用途に使われていたアスベスト(石綿)。海外で発がん性などが指摘されながらも、日本では長い間使用が禁止されることなく、多くの人が知らず知らずのうちに接していました。 大阪府岬町に住む右田孝雄さん。2016年7月、アスベストが原因とされるがん「中皮腫」と診断され余命2年と告げられました。中皮腫の多くは、アスベストを吸って、20~50年もたってから発症します。右田さんは、自分がいつどこでアスベストを吸ったのか、記憶をさかのぼっても原因がわかりません。

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  • 第28回ドキュメンタリー大賞 見知らぬ棘~アスベスト・中皮腫患者の闘い~.mp4 (354.6 MiB)