京都ぶらり歴史探訪 「都が誇る冬の名所」

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2020-12-09 20:07 UTC
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京都ぶらり歴史探訪 「都が誇る冬の名所」 BS朝日 12月9日(水) 20:00〜20:54 京都には、冬こそ訪れたい場所がある。冬ならではの絶景、風習、特別公開、料理まで。今回は中村芝翫が、都が誇る「冬の名所」を訪ね、新たな魅力を再発見する。 弘法大師・空海ゆかりの寺、東寺。この時期、特別公開される国宝、五重塔の内部へ。そこでは、空海のある想いを目にすることに。嵐山・天龍寺にある禅の庭、曹源池庭園は冬にこそ見てほしいという。年の瀬の風物詩・除夜の鐘で有名な知恩院。大きな梵鐘と、17人の僧侶が鳴らすダイナミックな撞き方には、意外な秘密が隠されていた。約9年の修復を終えたばかりの国宝・御影堂の内部も公開。 都の隠れ里、大原。中でも、三千院の往生極楽院は冬に訪ねたい理由がある。この時期にしか出会うことのできない絶景とは?大原・宝泉院の額縁庭園には冬の自然に溶け込む幻想の世界が。禅寺、妙心寺を冬に訪ねたい理由は、雪の三門と、塔頭の東林院にて期間限定で味わえる一年の邪気を払う小豆粥。また、冬の味覚の王様・カニ。祇園にある京懐石の名店「祇園丸山」で、「幻のカニ」と呼ばれる間人ガニを余すことなく味わい尽くす。

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