ドキュメントJ「大綱にかける男たち~薩摩川内市 川内大綱引」

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2020-12-19 19:55 UTC
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ドキュメントJ「大綱にかける男たち~薩摩川内市 川内大綱引」 BS-TBS 2020年12月18日(金)午前10:00~11:00 年に一度、この町の男たちが熱く燃える夜がやってきます。商売繁盛、五穀豊穣を祈念し、長さ365メートル、重さ7トンという規格外の大綱を引き合う「川内大綱引」。島津氏17代目当主・島津義弘が,関ヶ原の戦いに向けて、士気を鼓舞するために始めたと言われ、400年以上の歴史を誇ります。 「川内大綱引」が近づくと、町の男たちは上方、下方に分かれ入念な準備を行います。それぞれの陣営の取りまとめを担う「三役」は祭りの花形で、中でも一生に一度しか務めることのできない「一番太鼓」は薩摩川内の男たちの憧れです。「一番太鼓」の合図で綱引きのかけひきが行われる重要な役どころなのです。下方の一番太鼓は松本遼祐さん。異例中の異例だという県外出身者からの抜擢でした。対する上方の一番太鼓は宮下哲志さん。父も一番太鼓をつとめたという綱引き名門一家出身です。異色の対決となった2017年の決戦。 戦いの季節を迎え、両陣営の三役は引き手の勧誘に東奔西走、連日連夜、作戦会議を開き決戦の夜に備えます。

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