京都ぶらり歴史探訪「戦国 京の城めぐり~明智光秀 最期の城~」

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2021-02-03 18:15 UTC
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京都ぶらり歴史探訪「戦国 京の城めぐり~明智光秀 最期の城~」 BS朝日 2月3日(水) 20:00〜20:54 「本能寺の変」で知られる戦国武将、明智光秀ゆかりの城をめぐる旅。俳優の宇梶剛士が光秀の城造りの特徴はもちろん、武将としての力や、知られざる素顔をひもとく。 京都には二条城や福知山城などの城があるが…今回は、明智光秀ゆかりの城へ。城の専門家、千田嘉博先生が城造りの特徴はもちろん、武将としての力や、知られざる素顔をひもとく。長岡京市・恵解山古墳。ここは、明智光秀が織田信長を討った本能寺の変の後、光秀と豊臣秀吉が戦った山崎の戦いの時に本陣とした場所。光秀が本陣として選んだその理由からいかに優れた武将だったかが分かる。光秀にとって最期の城、勝龍寺城。 光秀が建てた坂本城との共通点が多く、ここを見ることで、光秀の城造りの特徴が分かる。当時最先端の防衛システム枡形や狭間などの強固な守り、石垣に使われているある意外なもの等。瓦からは京都に深く通じた光秀ならではの城造りや、信長との意外な人間関係が浮き彫りに。最新の研究では、この城には天主があったことが判明。城造りの名人と言われた信長の安土城よりも、実は光秀の方が早かった。一体どんな天主だったのか。 京都が歩んできた時代を伝える、寺院・神社・仏像・伝統・文化など…それらは今も決して色あせることはない。そんな京都で人々を魅了し続けてきた様々な場所を訪ね、はるかな時を感じながら、由緒、伝説、人物などを掘り下げていく。古都の持つ魅力を存分に味わえる知的エンターテインメント。

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