関口宏のもう一度!近現代史▽昭和12年、国民精神総動員・日中戦争泥沼化

Category:
Date:
2021-02-27 17:48 UTC
Submitter:
Seeders:
0
Information:
No information.
Leechers:
2
File size:
409.9 MiB
Completed:
511
Info hash:
6fbd68d93878d8ad964ab7a5b3049c547e1a2fa2
関口宏のもう一度!近現代史▽昭和12年、国民精神総動員・日中戦争泥沼化 BS-TBS  2月27日(土) 12:00〜12:54 関口宏が「日本近現代史」をテーマに、近現代史研究の第一線に立つ保阪正康氏をパートナーに迎え、歴史的テーマを取り上げる番組。 盧溝橋事件を発端に始まった日中戦争。上海に飛び火した戦火は日本軍が思うほど簡単には収束しなかった。上海では蒋介石率いる精鋭部隊が徹底抗戦したのだ。その背後には、ドイツ・ヒトラーの影があった。日独防共協定を結んでいたドイツは一体なぜ、中国の支援をしていたのか。上海での戦闘が長引く中、日本国内では国民に戦時意識を持たせようと近衛首相は「国民精神総動員」を実施。銀座の街中で「千人針」をする女性の姿や慰問袋を作る学生など、全国に戦時体制が広がっていった。実はこの時、日本と中国との間で和平工作が秘密裏に進んでいた。間を取り持ったのは、ドイツ。そのてん末は…?

File list

  • 関口宏のもう一度!近現代史▽昭和12年、国民精神総動員・日中戦争泥沼化.mp4 (409.9 MiB)