関口宏の一番新しい中世史▽足利義満による南北朝の合一!花の御所・守護大名討伐

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2023-04-01 19:09 UTC
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関口宏の一番新しい中世史▽足利義満による南北朝の合一!花の御所・守護大名討伐 BS-TBS 4月1日 土曜 12:00 -12:54 わたしたち日本人は、どのような選択を重ね、歴史を刻んできたのか。どのような影響をもたらしたのか。「もう一度!近現代史」「一番新しい古代史」に続くシリーズ第3弾! 今回は、足利義満が朝廷の中でも地位を登りつめていき、ついには、南北朝合一を成し遂げるまでを見ていきます。足利義満は1378年に右近衛大将(うこのえたいしょう)に就任。その後、わずか4年で、内大臣・左大臣と異例のスピード出世を成し遂げますが、義満は一体、何をしようと考えたのでしょうか?さらに!義満は1390年以降、土岐(とき)氏や山名氏など有力な地方の守護大名を次々と討伐していきます。これにはどんな狙いがあったのでしょうか?1392年、義満の力によってついに南北朝が合一します。長い間、南朝が持ち続けていた「三種の神器」が北朝へと渡されます。この時、義満と北朝・南朝の、それぞれの思惑はどうだったのでしょうか?

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