未来世紀ジパング (2014-05-26) 世界を救う!ニッポンの赤ひげ [1080i].mp4

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2014-05-27 04:33 UTC
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未来世紀ジパングでは「ニッポンの医療輸出」をシリーズで取り上げてきたが、 今回は世界に貢献する医師たちを通して日本医療の“信頼力”を問う。 ■番組内容1 【“神の手”持つ眼科医】 服部匡志医師。彼は依頼されれば、日本全国どこにでも行くフリーランスの眼科医だ。 手術の腕を買われ日本国内を飛び回る。 ある患者は、地元の病院を何件も回ったが、失明はまぬがれないとさじを投げられていた。 しかし、服部医師の手術により視力を取り戻した。 「服部先生は…神の手です」ところが服部医師、日本にいるのは一か月のうち半分、残りの2週間は何をしているのか? ■番組内容2 ベトナム最南端の町、カマウ。 普段は人影まばらなある病院に、この日100人以上の患者が押しかけてきた。 みな白内障など眼の病気にかかった人達ばかり。 そこにやってきたのは、服部医師だった。 実は、残りの2週間は日本で得た報酬を元手に、ベトナムで無償の医療活動を行っているのだ。 12年間も続けているという。服部医師が救った患者はおよそ1万人に及ぶ。 ■番組内容3 【カンボジア・へき地医療に取り組む日本人チーム】 経済発展著しい東南アジア。 都市部では医療も進歩してきているが、辺境などには、病院がないところも多い。 カンボジアの首都プノンペンから車で2時間半もかかるチューンプレイ地区。 いまだ高床式住居が点在する農村地帯だ。近代的な医療を受けられる病院はない。 そんな村に、日本人のあるグループがやってきた。 ■番組内容4 その名はNPO法人・ジャパンハート。 東南アジアでへき地医療に挑む日本のチームだ。 日本人の医師と看護師が、そのたびごとに集まりチームを組んで、東南アジアのへき地にやってきては患者を治療していくという。 今回もチューンプレイ地区に即席の診療所をつくるのだが、その様子は野戦病院さながら。 カンボジア国内で調達可能な機器や薬品を使って、次々に患者を治療していた。 ■出演者 【メーンMC】 SHELLY 【進行】 大橋未歩 (テレビ東京アナウンサー) 【沸騰ナビゲーター】 山口聡 (日本経済新聞社 編集委員) 【ゲスト】 米倉誠一郎 宮崎美子 東川グェン (ベトナム人)

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