未来世紀ジパング (2014-08-25) 世界コーヒー争奪戦 [1080i].mp4

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2014-08-26 05:10 UTC
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▽大人気!セブン-イレブンの100円コーヒーの豆を確保するため、ブラジルで奔走する商社マンに密着 ▽インドネシア「幻のコーヒー」を復活させた日本人 ■番組内容1 【セブンイレブン100円コーヒーの裏側】 大人気のセブン-イレブンの100円コーヒー、その豆を追いかけてたどり着いたのは、世界一のコーヒー大国ブラジル。 そこでは大手商社・三井物産がコーヒー専門の会社を作り、想像を絶する厳しさでコーヒーをチェックしていた。 さらに、良い豆を安く手に入れるため、コーヒー豆のブローカーとの丁々発止の売り買いが行われていた。 ■番組内容2 【ブラジル巨大農場と日本の固い絆】 さらに三井物産がブラジルでコーヒーを確保するための秘策があった。 巨大農場との専属契約だ。日系二世フクダさんのコーヒー農場は、なんと東京ドーム200個分の広さを持つ。 三井物産は、熟したコーヒーの実が簡単に取れる“収穫マシン”や、 乾季でも人工的に水と肥料を与えるパイプを張り巡らせるなど、フクダさんに技術面で協力していた。 ■番組内容3 【「幻のコーヒー」復活させた日本人】 インドネシア・スラウェシ島の秘境にトラジャ族という少数民族が暮らしている。 そこに「幻のコーヒー」と呼ばれるトアルコトラジャ・コーヒーがある。 トラジャ族の人たちが、一粒一粒コーヒー豆を丁寧に手で摘む、最高級コーヒーだ。 第二次世界大戦以前、インドネシアはオランダ領でトラジャコーヒーはオランダ王室御用達の逸品だった。 ■番組内容4 ところが戦争が終わり、オランダ人が引き上げると、農場は荒れ果て、いつしか「幻のコーヒー」に…。 そんなコーヒーを復活させたのは、なんと日本人だった。 キーコーヒーの大木さん、当時の副社長だ。 「幻のコーヒー」を復活させるために、道路や橋などのインフラ整備から、近代的な栽培技術までをトラジャ族に手取り足取り教えていった。 ■出演者 【メーンMC】 SHELLY 【進行役】 大橋未歩(テレビ東京アナウンサー) 【沸騰ナビゲーター】 鈴木亮(日本経済新聞社 編集委員) 【ゲスト】 夏野剛、坂下千里子、イレス(インドネシア出身)

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